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監視する

コンピュータを制御したくなくても、コンピュータの画面の監視だけしたい場合があります。リモートコンピュータの監視は制御と似ていますが、マウスの動きやキーボード入力がリモートコンピュータに送信されない点が異なります。Apple Remote Desktop クライアントコンピュータは、「監視」権限が設定された管理用コンピュータで監視できます。「Apple Remote Desktop」のアクセス権について詳しくは、「Apple Remote Desktop の管理者アクセス」を参照してください。

「Remote Desktop」を使うと、監視対象のコンピュータのリストを順に切り替えて、同じ画面で複数のクライアントを監視できます。これにより、画面を個別に選択しなくても、多数の画面を監視できます。

複数のクライアント画面を操作する

1 つのクライアントを監視するときは、クライアントウインドウをフルサイズで表示するか、監視ウインドウに合わせて拡大縮小して表示できます。全体を表示とウインドウに合わせた表示とを切り替えるには、「ウインドウに合わせる」ボタンをクリックします。

1 つの画面に収めて表示するように選んだ数より多くのクライアントを監視している場合は、「前へ」ボタンと「次へ」ボタンをクリックして、複数のページを順に切り替えることができます。

画面の巡回:これらのボタンを使って、画面の 1 つ前または次のページに手動で切り替えます。

監視対象クライアントについての詳細情報を表示する

監視対象のデスクトップの下には、それぞれコンピュータ情報領域が表示されます。管理者が表示しているコンピュータ数がコンピュータ情報領域を効率的に表示できるコンピュータ数(表示幅のしきい値は約 220 ピクセル)より多いときには、この領域は自動的に無効になります。次の場合には、この状態になる可能性があります:

ウインドウサイズがイメージサイズのしきい値より大きい値に戻ると、コンピュータ情報領域は再び有効になります。

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